リトルバスターズ!Little Busters!

  • story

SPECIAL スペシャルコンテンツ

キャストインタビュー

■織田優成 (宮沢謙吾役)

——「リトルバスターズ!」アニメ化の感想はいかがですか?

織田 ゲームが比較的、話があちこちに飛んでいくような内容だったので、まさかそれが一本のストーリーになってアニメになるとは思っていなくて、すごい画期的なことをしてるなと思いましたね。あとやっぱりゲームは個人個人の収録なので、今回初めてお会いできた方もいらっしゃって、「やっと会えた!」という感じですごくうれしかったです。

——演じられているキャラクターについての印象は?

織田 私事で恐縮なんですが、アニメとかゲームとかにあまり出る機会がなくて、いただく役といえばマジメな堅い役柄が多いんです。でも今回演じさせていただいている宮沢謙吾って、途中からちょっと崩れておかしくなるんですよ(笑)。最初はツッコミ担当かなと思ってると、途中でいっしょにボケになってしまうところもあるので、そういう明るい、アドリブもできる役は今までなかったものですから、すごい楽しみでした。でも、アニメのストーリーがこの先どうなるかわからないので、謙吾はどういうスタンスをとるのか心配なんですけど……。ゲームのように途中で崩れていく、ああいう感じになると楽しみだなと思っています。今までのアフレコでもアドリブができそうなところはあったんですが、まだ謙吾が崩れてない段階でアドリブをやったら「崩さないように」と言われたので、早く崩れたいなと(笑)。いろいろ遊べるような役に早くなってほしいです。

——ファンのみなさんにメッセージを。

織田 「リトバス!」ってはっきり言って「えっ?」と思うようなシュールなギャグが多いじゃないですか(笑)。オチもなく、意味もなく、でも面白いっていう。ゲームの場合、プレイヤーが次へ次へとボタンを押してセリフを読み進めていくので、セリフのテンポというものがないですよね。そんなギャグシーンが今回、アニメーションということで、トントントントントンと流れるように展開されています。絵の相乗効果もあって、スタジオもいつも笑いの渦に包まれて楽しく演技してます。ゲームをプレイされた方は、アニメで「ああ、こういうテンポで来るのか!」というような面白さがあると思うので、ぜひ楽しみにしていてください。
< 声優インタビュー一覧へ戻る